我々は、原作のコマ間を読んでイロイロとアヤシイ妄想逞しくすることをその生業としていたはずなのですが。
───最近は、コマ間を読んで如何に健全なネタを絞り出すか四苦八苦している状況でございます。ええ、昨日の本誌祭りネタは、どうお笑いだけで済ませるか、ついでに隊長の間抜けっぷりを最小限に留めるかを画策した、オオノの血と汗と涙の結晶だったんですよ!(笑)
さておき、本誌の感想です。
ナルト、可愛すぎー。ナルト、格好良すぎー。そして、そしてっ。
先生!カカシ先生のお口からついに直接ナルトに賜る期待と四代目との過去が語られようとは! いや、先生ってばシャイなんだか鈍いんだか、ものすっげくナルトを評価してるぞナルトはすげえんだぞと熱く他人にアピールしてた割に、本人の前じゃ無口と言うかそっけないと言うかもう、好きな子の前でつれない態度しか取れないだなんてあなた幾つだよ小学生かみたいな(げほごほ)。そんな感じでいらっしゃったので、純粋に「四代目を超える」と確信しているお言葉には読んでいるこちらも感無量。頬を染めた後、きりりと引き締まるナルトの表情にもうっとりでしたよ。ぶーらぼー。
いやしかし、螺旋丸は形態変化のみ、の技であれだけ破壊力があるんですか…。「開発途上の千鳥はカウンター喰らったのに、何で同じ開発途上&接近技の螺旋丸はスルーだったんだよ?」とか野暮なツッコミは置いておいて。ほんでそんな代物だから、二年半も手元で修行させた自来也様も、そのほとんど賭けみたいな完成技習得よりも他の技術を伸ばそうと敢えてナルトに話してなかった…もしくは禁術多重影分身を実際使ったことがなかったから、カカシ先生みたいな修行方法を思いつけなかったなんだろうなと余計なフォローを勝手に入れつつ。四代目をして未完成だったのも、多分、あの方の限界ではなく、早世のせいですよねえと更にその偉大性を惜しんでおいて。十五年経ってやっとカカシ先生も過去を未来に伝えるふんぎりと勇気が持てましたかと、まるで母親のような気分でそっと目頭を押さえるオオノなのでありました。
───ヒト、これを「余計なお世話」とイイマス。
それから、今週も今週でヤマト隊長にメロメロですよ。あなた、カカシ先生の「男と認めたのは…」発言で、絶対、任務中でしかもナルトの目の前って意識飛んだでしょ?(笑)あれはナルトをノセるための作戦に則っての行動だと信じたい…と思いつつ、やはりマジだったんじゃないかと微笑ましく見守ってしまうオオノです。暗部一の使い手ですもの、昼食の一回や二回でぐらつくお財布様でもなし。驕り倒して好感度上げとけ、みたいな。
ああ、真剣、隊長とカカシ先輩との暗部時代のエピソードが読みたいです…。きびきびと真面目にバッターしてるとこを先輩から思いも掛けない変化球喰らってデッドボール。ボールぶつけられて無茶苦茶痛かったけど、一塁走者にはなれて汚名返上のチャンス有り、みたいな甘く切ないけどきっぱりとスポ根体育系な彼らのお話、誰か書いてくれないものでしょうか。
───自分で書く方が早いと分かっていて(多分ね)、何故望むか、オオノ。ううう、頼むから増えてくれ、ヤマ(テン)カカ…。
基本カカナルカカだって激しく萌えてるのに、最近ヤマナルコ(あくまでナルコなのですね…)もいーかもとか考え始めているオオノの頭はもう飽和状態っす。助けて。
ガチンコ系好きなもんですから、当然、アスマ先生と地陸の過去も気になります。まさか、仲間だけでなく、同い年だったとか…?
後、疑問として、アスマ先生って三代目火影の息子ってナルト世代に認識されてたのか?とか、ちょっとした疑問が拭(強制終了)。
ともあれ、切実にアスマ先生班の隊員の生還を祈りますよ。
───あーあ。結局、一日置いても冷静に語れなかったか(笑)。
PR