どう考えても本編に何ら関係ないし影響がない、某ナルカカパラレルの隊長の設定とか。
つか、ぶっちゃけ、本編で何で隊長がカカシことを「先輩」と呼ぶのかを説明すんの忘れてた。
───えー、興味をお持ちの方は以下をクリック。
・テンゾウさんのあれこれ
テンゾウは、赤ん坊の時分に、富士の樹海へ捨てられたところを樹齢二千年を越える大杉の精怪(木ノ葉堂初代店主)に拾われます。その際、衰弱してたのを助けてやろうとした初代にチカラを分けてもらったせいで、“あちら”に順応してしまうことに。変に記憶がない分、本人は自分の境遇を別に苦には思ってません。
初代は、彼にチカラと名前を与えた後、元々予定だった眠りに就き(精怪としてチカラを使い果たして、元のただの樹木に戻ること。テンゾウを助けたことで数年早まった模様)、その後テンゾウは齢八百年を越える猿神(三代目)に養われることになります。養うと言っても木ノ葉堂の店内に日長一日転がされてるようなものでしたので、ここでいまだ存命中だったサクモさんやらと顔見知りに。この縁で、暫く“こちら”で暮らすことになったときに、雲母堂にお世話になることになりました。
テンゾウが“こちら”で暮らすようになったのは、私立の男子高校に入ってから。それまでは三代目に止められてました(「元服するまでは心配じゃ」「…義務教育が済むまでは通え、と、言うことですね」)。その際、上記の関係で雲母堂に下宿することになったのですが、テンゾウの入った男子校にカカシがいたので、彼のことを「先輩」と呼ぶことになります。やはり、二つ上くらいのヒトを「大家さん」とは呼びにくかった模様。
───つーか、同居して一ヶ月。朝はパン食、昼は学食、夜は大鍋でお湯を沸かしてカップラーメンをすすらされる食生活と、部屋のすさまじい散らかりように、好い加減辛抱するのに疲れたテンゾウが「米と野菜と肉と調味料買って来て良いですか?」と談判、この時点でカカシの株は「大家さん」から「手間の掛かる先輩」に暴落したとも言います(笑)。
さて、高校を卒業後、二人とも同じ私立大学へ入学しますが、カカシは文学部、テンゾウは経済学部と進路は分かれました。その後、カカシは更に大学院に進み、テンゾウは四年で卒業すると、三代目に跡目を譲ってもらった五百歳になるナメクジの化身(五代目綱手)のコネで“こちら”の普通の骨董屋に就職します(「“こちら”の仕事はお前に任せたいからな。まずは丁稚奉公で鍛えられて来い!」「…研修期間中に見識を深めて来い、と、言うことですね」)。
それから、数年、“こちら”での仕事のやり方にも慣れ、いよいよ木ノ葉堂に戻ると決まった頃に、大学院を出たカカシの文壇デビューも決まったので、ここで十年以上続いたおさんどん…もとい、下宿生活に終止符を打ちました。“こちら”と“あちら”との往復はそう頻繁にはできないし、担当がつくなら、カカシも餓死だけは避けられるだろうと言う判断からです。───大妖ばっかりに囲まれて構われるのが当然だったテンゾウ、初めて世話を焼く相手ができたのが非常に楽しかったようですが、それにしたって甘やかし過ぎたとようやく悟ったみたいですね(笑)。
なお、今現在は、仕事の合間にたまにカカシの様子見して、時にナルトとの仲を引っ掻き回すのが彼のスタンスです。
ちなみに、テンゾウが雲母堂に下宿してたことや、ナルトが使っている部屋が元彼の使っていた部屋だったと言うことは、まだナルトには話してません。今後、木ノ葉堂“こちら”営業員確保のカードに使うつもりらしいですよ。
───以上、本編には本当に関係ない隊長の設定でした orz